ラファエル

次回のイベントで〜〜〜す
★★★★★ミラクル☆フェスタ博多南駅★★★★★★
「林レイコのタロット占い＋ART」が参戦しま〜す。
開催日：2016年7月10日
時間：10時〜15時くらいまで
鑑定料：15分／1000円
★★★★★ミラクル☆フェスタ博多南駅★★★★★★

イベント鑑定料で設定していますよん。
ブログを読んでレイコってどんなヤツよ、と思われたら是非(^_^;
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おはようございます。
福岡に生息しているタロット占い師・林レイコです。

さてさて、今日も続けて昨日のエンジェルリンク^TMの続きです。

ガブリエル伝授が無事に（？）終わり、感じたことを師匠に伝えていたら「あぁ〜そういうことか」と答えが見つかったのだね。誰かに話すことで、見えてくるモノ、感じてくるモノ、イメージしたモノのモアモアした感情がかなりクリアになってくる。

20分ほど時間を置き、すぐにラファエル伝授スタート。

ここですでに感覚の違いがあったの。ガブリエルの場合は「よっこいしょ的（古ッ）」に重い腰を上げてたのにラファエルは「楽しみ〜」と気持ちが華やいできたわけだ。

しかも始まった途端、伝授される前から遠いところに連れ去られたような浮遊感に包まれて、自分が動いているのか、それとも何かが近寄っているのか周囲の空気がどんどんと移動するのがわかる。

この瞬間私はほほえみそうになるのよ。

伝授前にいつも「ドーーーン」と頭の中に何かが入るから実際の伝授のときよりも、その前の方がニコニコしちゃうのだ。

目をつぶり寝ていて笑うのも、端から見ると気持ち悪いだろうからすぐに、「イカンイカン、平常心」と思い直すけど実はほほえみたくて仕方がない。

伝授も20分くらいあるのに、今回は10分くらいしか感じられなくて「え？師匠、ショートカットしてません？？？」と質問しそうになった。それくらい時間の感覚が消える。

終わったときの気持ちよさったらありませんわ。つい2時間くらい前は、グッタリ、ゲンナリ、死なないけど死にそう、ナンだかなぁ〜、わかっちゃいるんだ…、めんどくさい、暑い…などとダークサイド寄りの考えしかなかったのに、

あらま、「世の中捨てたモンじゃない」と一気に激変。大きな羽で守られている感がハンパなかったのです。ともかく、心が楽になった。

そこで、次の日すげーーーの出来事が続く！！私は数ヶ月毎日直面して、毎日撃沈していた人がいる。ところが、今回はちょっと違っていた。結果的にいうと、撃沈するのではなく、潜水艦の潜望鏡のように反射鏡を使うからダイレクトにダメージを受けない感じなのです。

まず、ひとつは公共の乗り物を利用していたとき電話が鳴る。留守電に入っていたメッセージには「書類がないけど、あなたは知りませんか？」という切羽詰まったもの。まったく身に覚えはないけれど、私は私を信用していないのでともかく少しお待ちいただくよう、メールを送る。

もうね、焦りまくりですよ(^_^;ただ、これは相手が私にミスして電話した、誤発信だと後で判明。

息が止まりそうになったけど、ここはエンジェルの出番。お願いします、大きな出来事になりませんように、サポートを、サポートを！！と願った。私のウリちゃんは、いつも「心配ない」「大丈夫」と伝えてくれるので「本当？？？」と涙目で信じた。
実際、本当に何でもないというか誤発信なので安堵、安堵だったのですけどね。

ふたつめは、視点をうまく変えられるよう気持ちに変化が生まれたこと。簡単なことではないけれど、反射鏡が心に生まれたのかもしれない。

目的地は見えていても、それはいくつかの段階を踏まないとたどり着けない場所。ダイレクトに突き進むには、今はそのタイミングではない。周りをよく見て、誰がいる、話が出来る、笑い合える、と自分の反射鏡を探せ、とラファエルが教えてくれているんだな。

ラファエルはものすごい大きな羽を持っていて、その翼で近視眼的考えだった私を、俯瞰でしっかり物事を見いだすように、導いてくれた。空気が伝授後だと、ガッツリ変わったのですわ。

いやぁ〜まとまりがイマイチですけど
ビバ・ラファエル！！！