
こんにちは、福岡市南区のタロット占い師・015の世界に住む林レイコです。
ここ数年、介護などの諸事情が重なり、「吐きそうなほど」心身が削られる日々が続いていました。状況が解決したわけではありませんが、少しずつ「自分の呼吸」を取り戻したい気持ちが生まれました。そして新たな旅の相棒として選んだのが「ビブリオマンシー(書物占い)」。
この占いの起源は、古くはバビロニアや古代ローマ、中世ヨーロッパの聖書占いまで遡る、非常に歴史ある占術です。でも、小難しい理屈はさておき、私がこの占いに惹かれたのは、その「圧倒的なライブ感」でした。
私はもともと、ネイティブ・アメリカンの思想や自然崇拝(アニミズム)の感覚を大切にしています。石、樹木、通り過ぎる風、空をゆく鳥……。この世界のあらゆるものには神が宿り、精霊が宿り、私たちに常にメッセージを送っていると信じている。
精霊って書くとこそばゆいのだけど、付喪神に近いかもしれない。イメージとしては。私が持つ本は100年も経過してないけどね。
本棚に並ぶ一冊一冊は、単なる紙の束ではなく「知恵ある精霊が宿っている」場所。
問いを頭に浮かべ、ページを開くという行為は、その精霊と対話を試みる儀式のようなものなのです。←なんかカッコイイこと書いてる(^_^;)
先日、ある本を開けたら、目に飛び込んできたのは「学び」という言葉。
その瞬間、遠くで若いウグイスが鳴いたんです。
それが、お世辞にも上手とは言えない「ホーーー、ホホホケッキョ」という、自信のなさが透けて見えるような鳴き声で(笑)。でも、その下手な鳴き声と「学び」という言葉が、私のなかでカチッと重なった。
「完璧じゃなくていい。その不器用な一歩こそが、必要な『学び』なんだ」
このカチッとした共鳴こそが、ビブリオマンシーなんじゃないかな。
占いは「当てる」ための道具ではありません。世界との「シンクロニシティ(意味ある偶然)」を楽しみ、今この瞬間の自分に気づくためのものだと思う。

▲週運に使っている今月の本
ちょっと興味を持った方はトライしてみて
★★★★★★★この占いに必要なのは、あなたの感性だけ★★★★★★★
①本をチョイス: 直感で一冊を選ぼう。小説、詩集、画集、なんでもOK。
②問いを投げる: 「今、私に必要な導きをください」と、心の中で語りかけます。
③心で開く: パッと開いたページ。最初に目に飛び込んできた言葉を、理屈ではなく「体感」で受け取ってください。
※文字のない本や漫画は少し読み解きにコツが必要ですが、それもまた「絵」との対話。
本は、時には優しく、時には突き放すような厳しさで、客観的な言葉を投げかけてきます。それはタロットカードと同じですが、本という形をとることで、より私たちの日常に溶け込んだ「相棒」になってくれるハズ。
アメブロでは、このビブリオマンシーを使った「週運」の更新を始めました。
まずは、私と本たちが織りなす言葉に触れてもらえるとうれしいな。水面下で講座を計画していてテキストを作りに励んでおります。テヘヘ。
みなさんの人生という物語に、新しい風が吹き込みますように。
明日のあなたにごきげんよう🎵

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