林レイコってこんな人 〜ニセ・マインドマップ編〜

いつも「やっちまった感」満載の林レイコです。今まで、勢いで生きてきたので振り返りがとてもヘタ。これが私の弱点なのだな。

「なんとかなる」で、進む結果がどうなるかイタイほどよくわかっているつもりだ。これがいい・悪いと判断しているわけじゃないよ。それ相応の対策が必要になって、気構えとか準備とか逃げられないのを最近は痛感している、それだけさ。

その中でしみじみ考え始めたことは、私は何ができたっけ…だ。は???何を今さらって思うかな?勉強したことないけど、ニセ・マインドマップをモゲ絵で描いてみる。(書き方について追求しちゃダメだよ)

できることはコレだ!
レイコマップ

マップ的には怪しさ満点ではあるのは否めないッス。が、んなことよりもやれること少なッ」と、しみじみ思った。唯一持っている資格は学芸員だし、まったく役に立たないッスよ。(あ、表だってってことですけどね)

ワンド3Three of Wands

以前、占星術を「できること」の中に取り入れようとした話は書いたかな。たとえば、自分が日本海にいるのならば、そこから舵を取り直して太平洋に向かおうと思ったわけだ。

カードで言えば、「ワンドの3」だな。どこに向かうかを俯瞰して眺めている。その考えはまだくすぶっているけど、今は「読む(翻訳する)」精度を上げるのが先決だと気づいた。

後ね、絵を描くこれもミッションだと思い直したの。

自分にとっては「絵」は空気みたいなもので、必要・不必要とか欲望の対象ではなかった。細胞の一部だったのですよ。

だから、タロットすることで付け加えたいと試行錯誤しつつ、どこをどうくっつければ、クライアントによりプラスになるか方向が見えなかったのだね。

けれど、タロットで自分の内面を知るのもアリだが、手を動かして、色を模索して、視界に変化を持たせた方がブルーなションボリ気分に光が射すのじゃないかな。

そのお手伝いを私はしたいのだ!
ってことで、どんな風にワークショップもどきを行うか思案中。ご希望があれば教えてくださいませな。心がはやる気持が強まるからこそ、俯瞰する視点はとっても重要。タロットでお手伝いする準備は万端よ、カモ〜〜〜ン♪

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