おはようございます。
福岡に生息しているタロット占い師・林レイコです。
先週の日曜日(ま、一昨日だけどね)、エンジェルリンクTMの伝授を受けた。3月にウリエルの伝授は受けたけど、今回はガブリエルとラファエルなのだよ。思うところあり、一択ではアレかな…と。
もう、ね、先週は辛かった(^_^;。辛いと思うことすら辛いことってある。受け入れがたい問題とか、さまざまな壁とどう向き合うか答えはしっかりわかっているのに、自分の業が許さないワケだ。
とはいえ、それが通らない現実が目の前にあり、いかに回避するか、いかにぶつかるスピードを緩めるか自分を納得させるのが難しかったのよ。
そんな悶々とした気分、加えて体力の低下がボロボロのオレを作る(^0^;)。
師匠のとこには、そんな姿で向かいましたよ。
伝授スタートはガブリエルを最初にした。ところが、普段は咳き込むことなどないらしいが、伝授途中から師匠がゴホゴホッ「?」と思ったものの、まぁ、人間だからそんなコトもあるわな…程度で私は受けてたぜ。
無事終了後、師匠から出た言葉は「あまりによどみが溜めまくった人に伝授すると、それを出そうと咳が出る(こんな風なセリフだったような…)」らしい。
いや、もう爆笑しかなかったッス。
伝授のときに感じたのは、「開け」「つながれ」の言葉。「開け」と言われていても、「いや、開いてるんですが…」と気持ちで答えててでも、ウリエルを受けたときの爽快感というか、穏やかさというか「うわ〜楽しかった」という「躍動感」がなかったの。
伝授に躍動感ってナニ???と思う方もいるかな。私は伝授のときに「あ、キタキタ」と感じます。ふっわ〜と気持ちいい感覚が心を覆って、口角が上がるのですよ。
残念ながらガブリエルさんにはまったくソレが感じられずまた、心に何か残らなかったせいもあり終わった後も「よかった感」がなかったのだ。
でも、師匠とその感情を話していたら、「開け」の意味がわかった。つまり私は全身を開いているつもりだったけど心の箱の蓋が肉体とくっつき過ぎて、開きにくかった。
←こんな感じ
もう、狭い狭い、スペース、スペースと叫んでいるのだな。
ガブリエルはその1畳くらいの部屋に入ろうとしっかり動いていてくれて、けれど、もっと開くと楽しいよ〜とささやいてくれたのだった。
それがわかった瞬間に、もじゃもじゃあった糸がほどけていった。
っとまぁ、パート2まで引き延ばす話ではないけれど
長文になったので、今日はここでピンポンダッシュ!
あ、ちょっとカッコイイ言葉を言ってみた。
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