磨く未来を創る最強のツールはタロット

おはようございます。
タロット占い師の林レイコです。最近ツイッターも始めましたので、応援フォローお待ちしてマス。
20190305
▲さて、どんな未来を描こうか
鑑定をしていると、レイコのアドバイスで「イメージがどんどんわいてくる」とクライアントに言われることがある。それは占い師冥利に尽きていて、ちゃんと翻訳できているんだなぁ〜と感慨深いのだ。
ポレポレ(pole pole/福岡市南区高宮3-7−2-1F 高宮駅徒歩約3分)
出没日:土曜/3月9、16、25、30日
時間:19時〜21時くらいまで(休む可能性もあるので、レイコに予約がオススメ)
鑑定料:15分/1500円 
コトバとの戦い

コトバをどう伝えるのがベストなのか、それがリピーターのクライアントであったとしても毎回緊張する。当たり前のようだけど、依頼主の状態が可視化されたカードは、展開の中でさまざまな天候なのだよね。

ゴキゲンな太陽がいたり、竜巻状態だったり、雷鳴がとどろいていたり、はたまた夕日が美しいときもあったりね。その天気はいつまで続くかなぁ〜、当分は梅雨っぽい…などなど、ひとつのテーマに雨も嵐も入り乱れているわけだ。

これをどのような音(コトバ)として伝達していくか、特定の人物に伝わるためのコトバを選ばないといけない。相談相手が主婦業が長いなら、たとえは料理にするとか、デジタルの仕事をしているなら基板の話をするとか。←ちょっと違う(^^ゞ

難しいことをやさしく伝える

自画自賛になっちゃってハズイけど、、どうも私はそのたぐいのことは大得意みたいなのだ。なので、その力というか、コトバの持つパワーを育てたい。「タロットってなんじゃロット」という、ふざけたように感じる(かも)しれないタイトルも、そのひとつなのだよね。

もっとわかりやすい、真面目なタイトルがいい、と言われたことがあるけど、私は「うん」と言えなかった。たしかに「タロット講座 初級編」とか書いた方がわかりやすいと思うけど、「タロットってなんじゃ??」と、考えていたら浮かんだコトバ「なんじゃロット」。

その表現はコトバ遊びに興味がある人に響くと思っているのだ。マンツーマンなので、言葉が浮かんでこなくて、モジモジくんと仲良し状態も恥ずかしくないしね。

感情の上書きができる

ブログで何度も書いているけど、思考はときとして頑固ちゃんだ。イメージの翼を広げようと心に決めていても、同じ考えが心や頭に住み着いてしまう。だからこそ、カードを見て「気づき」を得て、その思考から一歩前に進む、もしくは一歩ヨコやナナメに移動する、もちろん後ろにだって下がっていいのだ。

ただ、移動するときの状態を知ることが、頑固ちゃんの気持ちをほぐすことにつながるよね。タロットは状態を可視化するから、言葉にできない状態も目で確認することができる。そして、そのモアモアした気持ちを外にはき出すことで、感情の上書きができちゃう優れモンなの。

そんなタロットを使いこなして、気持ちをコトノハに乗せちゃえ〜♪
20190305C
▲ドレスも学びも気合いやね
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遠方から来られる方はできるだけ合わせますので、事前にお知らせくださいな。

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