あなたを次のステップに促す対面鑑定

おはようございます。
タロット占い師の林レイコです。最近ツイッターも始めましたので、応援フォローお待ちしてマス。

20190219
▲どこに向かっても正解

占いが初めて、対面鑑定が初めての方も結構多いのです。目の前のイスに座りタロット占いは一体どんな風に始めるのですか?と、ドキドキ、ワクワク顔で質問されます。とくに、ポレポレでの鑑定は、土曜限定と小さな看板を出しているので、通りがかりで気になっている方が怖々入ってくるのだよ。

初体験で対面ってのは怖いかしらん?ツボとか売りつけられると思ってマス?(←古いッ)。明るく、楽しくがモットーなので、未来を不安げにさせて商品を売るようなことはゴザイマセン。ご安心くださいませね。

ポレポレ(pole pole/福岡市南区高宮3-7−2-1F 高宮駅徒歩約3分)
出没日:土曜/2月23、3月2、9、16、25、30日
時間:19時〜21時くらいまで(休む可能性もあるので、レイコに予約がオススメ)
鑑定料:15分/1500円 
聞きたいことがないなら、占いは必要ないよ

じゃ、タロット占いはどうやってするかっていうと、クライアントの質問を聞いて、タロットを展開するシンプルなものです。ただ、質問がものすごーーーく大事です。まずは、何をどうしたいか…で読み解くので「別に聞きたいことはないのです」というのであれば、タロット占いはやめた方がいいと思う。あ、これは私の個人的意見ですからね。

私はカウンセリングはしません。っていうか、カウンセリングってなに??と思っているの。ココロの奥底を紐解いて、本当の質問を見い出すってのがソレならば、占いじゃないよね。もちろん、タロットカードは心理状態を見せてくれるので、そのツールに適しているのは理解しています。

けれど、質問がない…と言い切っている人に「本当にそうですか?」と、カードでクライアントの奥底に沈む痛み、悲しみ、不安などを浮き上がらせるのはイヤなのだ。

結果的にカウンセリングになったとしても
だって、まだ気づきたくない、つまりレディー ゴー (Ready go) になっていない状態を、無理にこじ開ける必要はないからね。
とはいえ、カードを翻訳することは表面的な内容を伝えるだけではないよ。タロットが見せる近未来や状況をお伝えするときに、その言葉のカケラがクライアントの沈んだ感情にヒットする。それは、言葉によって目覚める何か…なのだね。
結果的にはカウンセリングと同じ状態になるかもしれませんが、そこに焦点を当てるでもなく、避けるでもなく、淡々と翻訳したコトノハを伝えるのが私のスタイルさ。次のステップに進むため、応援団になったり、ライトを照らして促したり、クローゼットの中は変身用具に溢れている。
電話鑑定やスカイプ、チャットも同じです。チャットの場合もしっかり意味や流れをお伝えするので、ライブ感は他の鑑定と同じ。どのデバイスもバッチリ経験は積んでいますので、「質問は準備してま〜〜〜す」と思うならば、レイコと話しましょうぜ。
タロットの世界へカッモ〜〜〜ン♪
20190219C
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遠方から来られる方はできるだけ合わせますので、事前にお知らせくださいな。

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